第3回「考える会」議事録（2016/06/27 開催分）
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参加者:
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鯉渕, 中野, 田浦, 岩下, 片桐, 遠藤, 廣津, ごしま, 津邑, 塩谷, 中田尚, , 安戸，八杉，片桐, 藤原一毅(NII), 安戸 僚汰(慶大)

* 田浦から本日の議題の提示
 * CANDAR との連携について
 * ACSI 風日本語の会議

CANDAR 連携について説明（中野）
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* 資料HP上にあり

* CANDAR 実施状況
    * 方針：メイン会議をある程度チャレンジグ＆そこそこ権威あるようにして，落ちたものはワークショップで拾う
    * メイン会議：採択率30%台を厳守
    * ワークショップ：きちんと書かれていて，何か新しいことがあれば採択

* CANDAR 2017 からのコミットメント案
    1. 新トラック案
        * SACSIS 研究会が新トラックを新設
        * トラック内の順序付けは，トラック内で独自に決定
        * 参加研究会がおおければ，場合によってはトラック全体の再編も有り
    2. 新ワークショップ案
        * ワークショップの１つを，SACSIS スペシャルとする
    3. 新トラック + 新ワークショップ案
        * どっちもやる？


前回までに出た課題などへの回答（鯉淵）
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* SACSIS 研究会関係者が大挙して TPC になるのは反感をかわないか？
    * 前から CANDAR に関わっていた人が気分を悪くするかもしれないと危惧されていた
    * 特に問題はなさそうだ

* Technical Sponsor になる必要はあるのか？
    * 各研究会は Technical Sponsor になる必要はない
        * 運営委員の反対が多い場合などは強制しない
    * TPC への参加は，固い形ではやらないことを想定
        * 主査/委員長から運営委員へ CANDAR TPC の invitation letter をお願いとしてなげる

* 想定するスケジュールについて
    * 2016/08
        * 各研究会の主査，運営委員へ説明
        * CANDAR が「一流レストランを田舎に作っても人はこない，田舎にはファミレスが喜ばれる」方針を特に説明
    * 2017/01 - 2017/02
        * Technical Sponsor の可否決定
    * 2017/08
        * 採否の議論


質疑と議論
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トラックごとの採否のボーダーについて
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* Q. 各トラックごとの，どこまで論文を通すという線引きはどうするのか？
* Q. 各トラックごとに何件となっているのか，全体として何件になるのか？

* A. これまでのやり方の説明
    * CANDAR 全体でグローバルにボーダーをひいて調整
    * トラックごとに独立では調整していない
    * ボーダーは全体の投稿件数への30%ぐらい
    
* A. Track2 ではとりあえず独立してボーダーを設定して試行してみてもよい


* Q. どこがボーダーになるかは採否の会議の前に知らされるのか？
    * 採否がトラックごとの会議で議論できないと，会議でやる気がでないのでは
    * SACSIS ではトラックごとに「合否を言え」となっていた
    * 点数だけ議論しているのだと，ぼやけそうだ

* A. これまでのやり方の説明
    * 基本的には各トラックか査読の点数等を中野先生になげて採否の最終判断がされる
    * 全体のボーダーがこの辺になりそうぐらいの通知は事前にある


トラックごとの採否の会議について
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* Q. ARC/CPSY トラックでのオフライン会議についてをどうするか？
    * CANDAR 2016 Track2 （アーキテクチャ & システム）で試行するか
    * その場合は会議の期限が 2016/08/26 とせまっている

* A. 結局 Track2 の問題なので，ここでは決められない
    * Track2 の中で後で話し合って決める
    * 他の研究会については，そっちに聞いてみないとわからない
    * CANDAR としては，受け入れ体制はある

* Track2（ARC/CPSY）での試行案
    * オン/オフラインは決まっていないが，採録会議は行う
    * 採否決定のための順位付けは，オーバーオールスコアの平均ではなくて，論文内容まで含めて議論してソートする
    * たとえば OC からは30%の基準が降ってきて，採否はトラック内で決めるなど

* その他コメント
    * 会議をしたとして，海外の人らは多分参加してこないだろう
    * それでも論文を読んだ人が１人はくるだろうから，意味のある議論はできるだろう


新トラック案について
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* Q. SACSIS 新トラックと既にあるトラックが並ぶと変じゃないか？

* A. とりあえず ARC/CPSY がやってみて，他の研究会は様子をみる
    * 前回決定した通り流れ
    * なので，とりあえず今はそもそも気にしない

* C. 新トラック案について
    * 現状の CANDAR と ACSI のトラックは結構被っている
        * PRO 以外はかなりかぶっているので，新しくトラックたてるのは無理がある
    * 「SACSIS セッション」みたいのがあると，外からみると不格好だし変な政治色があるようにみえる
    * 場合によってはトラック全体の再編も有り
    
* C. ワークショップ案について
    * ワークショップの SACSIS スペシャル・セッションとするなら，問題ない?
    * SACSIS はそもそも結構厳しくと言うノリだったが，CANDAR のワークショップは基本的に本会議に落ちたものを拾う方針なので，そこに同列に交じるのはいかがなものか．


Technical Sponsor について
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* Q. Technical Sponsor に各研究会が入るのがやっぱり良いのではないか？
    * TPC の選択が来年の1月ぐらいにあるので，それまでには返事がほしい？

* A. 現時点では各研究会に，このタイミングで可否の返事を出してくれとかは言わない
    * もう少し言える雰囲気がでてくるまで待つ
    * とにかくまずは ARC/CPSY の様子をみて考える

* その他コメント
    * HPC の場合，Technical Sponsor への加入の可否は少し返事に時間がかかりそう
        * ただの協賛よりも難しい
            * TPC の担当の責務まで入ってるとした場合，ちょっとややこしい
        * 現在 HPC では，ACSI 当初案のような国際会議を独立にやろうともしていて，そっちの負担もある
    * ARC の場合，TPC 担当のお願いを流してるだけで，特に強制的な指示はしていない


その他
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* C. CANDAR 側としては，各研究会の参加には基本的に賛同
    * SACSIS/ACSI がなくなって，みんなで集まる機会が年１回の SWoPP だけになってしまったが，これを２回に戻せるというメリットは大きい
    * デメリットとしては既存の TPC の反感ぐらいだが，そこは問題がなさそうだ
    
    
まとめ
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* 中野先生より，CANDAR の現在の状況を説明
* 新トラックや採否の会議，Technical Sponsor などへの懸念は，とりあえず ARC/CPSY での試行結果をみて他の研究会は考える
* Track2（ARC/CPSY）での試行案
    * オン/オフラインは決まっていないが，採録会議は行う
    * 採否決定のための順位付けは，オーバーオールスコアの平均ではなくて，論文内容まで含めて議論してソートする
    * たとえば OC からは30%の基準が降ってきて，採否はトラック内で決めるなど


新しい会議について
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形態（前回までの確認）：
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 * 和文あり，査読あり，予稿集なし
 * = SACSIS ― 予稿集
 * = ACSI ＋ 和文

開催時期：
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 * 主に修士学生の学事歴に依存する．
 * 〆切は，修論〆切の前，もしくは，後．
 * 1月〆切～5月開催
 * 投稿は集まりやすい．HPCSで実績あり
 * 〆切～開催まで間が空くが，4月開催は難しい．
 * 3月〆切～6 or 7月開催
 * 修論発表後に学生が書くか？
 * いずれにせよ，年度をまたぐ
 * 就職した学生が発表できるか？ → 最悪，教員が発表すればよい．

遠藤先生 from HPC研究会 によるHPCSの説明：
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 * 5～6月だと，HPCSにぶつかる
 * 2017年は，5月＠神戸開催でアナウンス済
 * ポートアイランドのAICSの神戸大の拠点？ 要確認．それほど大きい施設ではない．
 * 個別に意見を聴取したところ，「連続開催ならいいのでは？」
 * 1月にずらす見込みは薄い
 * HPCは，単独での国際会議（HPC Asiaの再開？）の案もあり，先行きは不透明．
 * 新ACSIも和文OKだとすると，HPCSも同じなので，何らかの協力関係が構築可能．
 * 逆に協力関係がなければ，マンパワー的に，ACSI後継，新国際会議，HPCSの3つは難しいであろう（岩下先生）．

 * 2017年5月に開催可能か：
  * やるべき．間が空くと冷める．
 * HPCSとの「連続」開催の真意：同時は困る．
 * 連続開催に集客効果はあるかどうか分からない．
 * 逆に，同じ月，次の週に別の場所はあり．
 * 要は，移動できないタイミングはなし．
 * 「連続」開催の真意は，HPC研究会（横川主査）に確認する．
 * 学生の集客を考えると，5月＠東京が望ましい．
 * 学生は参加費無料にするなど．

廣津先生from OS研究会によるComSysの説明：
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 * ComSysがあるので，日本語シンポジウムをどう位置づけるかが難しい．
 * ComSysは，投稿が減っているが，査読無にするなど，位置づけを変える工夫をしている．
 * ComSysと同時開催の研究会には投稿がある．
 * 違いは，コメント・フィードバックあり／なし，1ヶ月の〆切の差．
 * 業績評価にならないものに査読があるのはNG？
 * 落ちて発表できないのは困る？
 * OS研究会は2017年5月には主催しないということもあり得る → 当然あり得る．

各研究会の主催について：
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 * 例えばOS抜きは大丈夫だが，2つ3つ抜けるとなると，親委員会等で承認されない可能性がある．積立金が継承できない？
 * 信学会の研究会が主催だと，シンポジウムの会計の持ち越しができないはず．要確認．
 * SWoPPで開催される各研究会の運営員会で承認を得ることを目指す．
 * タイミング的に，それ以前に投機的にpre-OCを起動しておく必要がある．
 * したがって，次回考える会は7月中．SWoPPの運営員会に1枚紙を提供する．

査読の意義：
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 * 意義はある
 * 査読される側，する側の経験
 * コメントとは緊張感がまったく異なる

ProceedingsはないけどReferable：
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 * 内容の引用が必要なら，自身でWWW等で公開，会議名を付してURLを指定すればよい．
 * 極端な例として「私信」もrefer可能．


OS研究会周辺の様子に関する議論
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廣津: COMSYSコメントフィードバックは締め切りはやい．コメントフィードバッグの希望は少なかった

田浦: コメントもらえるのは意義があるという意見は多い。締め切りが早いことが原因ではないか？最初から締め切りが同じなら差がないのでは？

廣津: わからない。いかに、締め切りを後ろに引っ張るか。学生が多いことを考えると、後ろの方がいいと思われる。

田浦: 5月開催はより学生のスケジュールに合うのでは。COMSYSの締め切りは？

廣津: ひと月の差しかない。

田浦、中田秀: やはり、日程のせいでは

廣津: 今年の状況を見てもらうしかない。コメントの希望が多いかどうか。周期的な締め切りの線の切り方はどうするのがいいかはまだよくわからない。

田浦: COMSYSも苦労されて聞いているが、うまく一緒にやればよいのでは。

廣津: 時期は？

田浦: 1月投稿、5月開催で、より遅れるので、デメリットは少ないのではないか？

廣津: ＳＡＣＳＩＳのころからＯＳは少なかった。その周期ででてくるのが少ない。他の周期の方がでる。だから11月開催にしている。ＳＡＣＳＩＳにあんまり出ていなかったから、あまり出ないのではという意見がでそう。博士の学生がばんばんいるという感じではないので、修論をまとめて、そこに出すという雰囲気がないのでは？

田浦: 11月投稿、3月開催の線もある。

五島: ＥＴＮＥＴというのがあるが、3月の終わりはあんまりこない。全国大会などがある。3月だと第一週ぐらいしかない。

田浦: やはり5月が最適解か？

廣津: 4月末に締め切って、5月沖縄という流れがある。だいぶ前に締め切って、本当に来るのかという疑問がある。1月はちょっと前すぎる印象

中田秀: 2月締め切りは？

五島: 学生のことを考えると2月締め切りは難しい

田浦: 全部の研究会の事情を考慮してというのは難しい．こっちを決めて、個々で考えてという形かと思われる

廣津: 1月、5月ではＯＳからはでてこない．ＯＳはＳＡＣＳＩＳでは少なかった．査読という枠組みももういいかなというのがＯＳの今の雰囲気

中田秀: 査読の意味について、する側のトレーニングという意味合いもあった．

廣津: まあ、それはそうですが、出てこないとしょうがない。ＯＳとしては、コメントフィードバックに落ち着いた

五島: コメントをした人が誰かわかるのか？

廣津: 著者は誰がやったかはわからない。査読者同士でコメントは見える。

田浦: 1月、5月がダメという本質的な理由はないのでは？みんなが協力しないといけないので、動かせるものは動かしてということはできないか

廣津: 問題は、日程だと思う。年度越しというのが問題なのかと思う。

岩下: ＨＰＣにしても最初からたくさん投稿があるとは思えない。ＨＰＣＳとほぼ同時期でもあるし。

廣津: 年間トータルでやる回数を増やしてもでないのではないか？

田浦: 開催回数はＡＣＳＩとプラス、マイナス１で、変わらない

廣津: 運営委員会にかけるが、来年の5月と言われたとき、ＯＳ的には5月の研究会をやめるのは難しい

田浦: ＣＯＭＳＹＳ及び、同時開催の研究会の負荷を減らしてということは可能でしょうか。将来的な話です。

廣津: 持ち帰っての判断になります。ＣＯＭＳＹＳの時期をどうするかは雑談レベルではやったが。やはり一番のネックは1月、5月。

廣津: 本当に査読がいるのか？

田浦: 査読を受けた人は有益だろうという意見が多い。

廣津: ＯＳとしては、コメントでいいのではというスタンス

田浦: 論文の採択／不採択を決めるという場でのコメントが有用になるのではないか。

廣津: 4月末で、コメントでいいというのがＯＳのスタンス。1月に修論の下書きを書く意義があまりＯＳでは認められない気がする

中田: 締め切り2月末は?

廣津: それで誰が書くのか？

岩下: 合同研究会＋コメントの開催も議論の俎上に以前にあがっていたが、そのときは査読の意義を認めていた。

廣津: ＯＳには持ち帰るが、来年5月は難しいだろう．一年間は入らないという結論もありえる。一回持ち帰らないと雰囲気はわからない。

中田: コメントと査読は違うと思う。

田浦: 査読がいらないというのであれば研究会でＯＫとなると思う。

岩下: 2017にやる必要があるか

中田: 間が空くとコミュニティが消える可能性がある

田浦: 2017年にやるかどうか。研究会として次第に様子をみて。

鯉渕: 研究会のコミットメントとは何を意味する？

五島: 研究会が主催になることになる．お金のこともある。

田浦: どこも主催しなかったら開催は難しかも。2017年はできなくても将来的なビジョンがあればよいのではないか。2017年5月開催で、研究会に持ち帰って議論してもらう。

中田: 開催地は東京だろう

田浦: ＣＰＳＹには検討いただく。

岩下: SWoPPからスタートでは無理．例年、そのころにＣＦＰを流してた．SWoPPの前に集まったほうがいい

田浦: そう思う。7月中に一度、もうちょっと詰める会をする。

この後、引用に関する討議があった。

入江: 著作権はどうなる

中田: どこにおいてもよいでしょう。

廣津: 再来年も同じようにやるのか

田浦: そうです。

鯉渕: 間違いがあるといけないので、研究会に持ち帰る前にどういうものか書面にしてほしい

田浦: わかりました。

廣津: 信学会では主催の会議はお金を繰り越さないルールになって、主催からおりていることがあった。枠組み的に可能かどうかを確認した方がよい。

田浦: 気持ちとしてはＣＰＳＹに入ってもらった方がよい


次回：
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7/19～29の19:00～＠東大 で調整
1枚紙を作る（ための準備）







